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☆ 結婚式列席 ☆ 新郎新婦の母親衣装選びのポイント ☆

 

こんにちは!今朝はとても涼しかったですね catface

少しずつ秋が近づいている気がしますね (*'ω'*)

 

先日ホテルのパンフレット写真に使用されるということで

結婚式の列席で、新郎新婦の母親のお立場用で

ジャケットとスカートとコサージュとパンプスを

レンタルされました (´▽`*)heart02

 

 

2018817154135.jpg

 

 

優しいお色のジャケットに同系色のアイボリーの

コサージュとパンプスを合わせて、

下はロングのフレアスカートで上品に着て頂きました wink tulip

 

新郎新婦のお母様の立場ですと黒留袖を着用されるお客様が多いですが、

黒いロングドレスも黒留袖と同格になりますので、こういったコーディネートを

選ばれましてもとても素敵ですよ (=゚ω゚)ノshine

ここで、新郎新婦のお母様のお立場での衣装選びのポイントを

ご紹介致しますので、ぜひ 参考にしてみてください(*^_^*)

 

 

母親の衣裳選びのポイント

新郎新婦の雰囲気や両家の格も合わせて 両家でバランスよくコーディネートsign01

ホテルや専門式場などでは『留袖』か『黒ロングドレス』の「正礼装」、

カジュアルな場では『色ロングドレス』や『アンサンブルスーツ』など、

まず会場に合わせた衣裳を選びましょう。

新郎新婦と両家の親が並ぶシーンも多いので、イメージを統一することも大切。

新郎新婦の衣裳が洋装なら、お母さんも洋装でコーディネートすれば、洗練された印象に。

両家の格や雰囲気をそろえるため、事前にお互いの衣裳を確認しておきましょう。

フォーマルな「黒」でもデザインや質感で差をつける 新郎新婦を引き立てつつ、

おしゃれに フォーマルな場では無難な「黒」ですが、

あまりシンプル過ぎると喪服と変わらなくなってしまいます。

お慶び事の席ですので、華やかな黒で装いたいもの。留袖でしたら豪華な柄や

色目にこだわり、洋装の場合は光沢感のある生地やレース、

柄などデザインが凝っているドレスで、上品かつおしゃれに。

地味に見られがちなスーツは、明るい色のコサージュなどがポイント。

アクセサリーやバッグ、帽子などの小物をアレンジしても良いですね。

 

 最上級の格式がある定番 黒留袖

会場やゲストの顔ぶれを選ばない正礼装。背の高い方なら豪華な柄で存在感アップ。

小柄や太めの方は、黒地が多めのスッキリした柄だと細長のシルエットに見えます。

教会式や夏の挙式には青系のさわやかな色合いの柄を。

 

ドレッシーな正礼装 黒ロングドレス

昼間の挙式や披露宴では、カーディガンなどで肌の露出を控え、光モノもNG。

帽子を合わせると正式感がアップします。夕方から夜は肩を出すなどして艶やかに。

ゴールドやシルバーの華やかなアクセサリーでアレンジを。

 

カジュアルパーティの準礼装 色ロングドレス 

正礼装はくるぶしを覆う丈が原則ですが、準礼装なら膝が隠れる程度のミニもOK。

昼間は例えばパールのネックレスでシンプルかつ上品に。もしくはフリル付き上着で印象的に。

夕方以降ならキラキラ感をさらにアップさせて。

 

レストランや屋外向き準礼装 アンサンブルスーツ

着やすくて安心感のあるスーツ。普段のお出かけにも着られそうなデザインでも、

明るい色のコサージュをつけたり、大きめの帽子で華やかに。

アクセサリーをつけすぎず、アクセントはワンポイントにするのがおしゃれ。

 

 

おしゃれな母親のためのワンランクアップの小物術

アクセサリーや色小物で印象度アップ キラキラ・カラフル小物で衣裳を彩る お母さんは

洋装の場合、アクセサリーや小物使いで、シンプルな衣裳を華やかにアレンジすることができます。

格式を守りつつも、パッと目を引く胸元、耳元、手元にアクセントをプラスすれば、

おしゃれ度がグンと上がります。 さりげなく豪華なアクセサリー定番のパールのネックレスの

留め金をゴージャスなものにしたり、ネックレスをしない代わりに少し大きくて

派手めのイヤリングをつけたり、1点豪華主義がインパクト大。

鮮やかな色のコサージュシンプルなデザインや地味な色の衣裳には、さし色の小物を。

明るくはっきりした色や、本物そっくりの質感のコサージュなら、衣裳の印象が見違えるほど華やかに。

ハンドバッグにこだわりをどんな装いにも必需品のハンドバッグは、冠婚葬祭兼用ではなく、

お慶びの席にふさわしいものを。デザインに凝ったり、夕方以降の場合はシルバーやゴールドもOKです happy02

 

【まとめ】

定番の留袖ですが、柄の入り方や色目によって似合う似合わないがハッキリ出るものなので、

自分に合った柄を選びましょう。

洋装では、昼間の挙式や披露宴はシックで控えめが基本。アクセサリーなどもシンプルに。

夕方から夜は肌の露出やキラキラもOK。光沢のある衣裳や光モノのアクセサリーで豪華な彩りを。

 

マリリンハウスには多数のドレスや着物が揃っておりますので、

お探しのお客様は是非ご来店ください (*'▽')

 

 

 

ドレスのカタログはこちらからdown

 

 

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